コーヒーの卸売りならフジエダ珈琲

フジエダ珈琲
焙煎のこだわり

Coffee's commitment

焙煎のこだわり

フジエダ珈琲では長年培ってきた焙煎技術に基づいてこだわった焙煎を行っています。人間の手が不要なところは自動化し、職人の技術を取り込みこだわりを持つところでは手を掛けてしっかりと作りこんでいます。

  • 中量製造だから出来る設備

    中量製造だから出来る設備

    フジエダ珈琲は中量製造のコーヒー自家焙煎を行っています。小規模自家焙煎では作れないコーヒーを焙煎しています。国からの認証を受けて初めて商品として謳えるオーガニックコーヒーやカフェインレスのコーヒーの焙煎を行っています。

    大規模なところは機械のチェックで商品を確認していますが、中量自家焙煎では機械のチェック&職人のチェックという二重チェックを取り入れています。

  • 大切な機械だからこそ日々の手入れ

    大切な機械だからこそ日々の手入れ

    フジエダ珈琲では1回で60kgの焙煎が出来る焙煎機を使用しています。コーヒー屋として一番大切な機械が焙煎機です。使用するたびにお手入れをして長年使っています。機械なので使用していくと壊れたり調子がおかしくなることもありますが日々のお手入れにより大切にしています。

  • コンピューター管理&手動を使い分けながら

    コンピューター管理&手動を使い分けながら

    焙煎機は温度管理、焼き時間など基本的にコンピュータ管理されており自動化されている部分が多いです。ある一定まではコンピュータ制御で作れるのですがそこから先は職人による技が必要となります。その時々により自動と手動を使い分けて自社が求めているコーヒーの味を引き出す焙煎をしています。

  • 最後は焙煎士がハゼの音を聞きながら

    最後は焙煎士がハゼの音を聞きながら

    自動と手動を使い分けてコーヒーの味を引き出す焙煎ですが、どういったところを職人は見ているのでしょうか?気温、湿度などに合わせて温度管理や焙煎時間を変える。生豆のときは白っぽいのですが焼けてくると茶色くなっていきます。

    豆の膨らみ具合や焼色などを見て芯まで火が通っているか確認します。珈琲豆は焼けてくると「ハゼ」と呼ばれる音を出します。その「ハゼ」の音を聞き分けて全ての豆が焼けているかを確認しています。このようにしてコンピュータ制御では出せないコーヒーの味を生み出します。

フジエダ珈琲のこだわり

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歴史と発展

歴史と発展

45年以上続くフジエダ珈琲、歩んできた歴史をご紹介いたします。

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コーヒー生豆へのこだわり

コーヒー生豆へのこだわり

コーヒーは生豆(なままめ)と呼ばれる焙煎する前の状態で輸入されてきます。輸入するときの状態、コーヒー豆のグレードなど様々な条件でコーヒーの味は変わっていきます。生豆にこだわることでフジエダ珈琲は長年愛され、信頼し続けている老舗コーヒー卸売を行っております。

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コーヒー焼き豆へのこだわり

コーヒー焼き豆へのこだわり

コーヒーを焙煎して40年以上、こだわり続けたコーヒー焼き豆がここにあります。そのこだわりをここでご説明いたします。

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フジエダ珈琲の会社概要

会社概要

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フジエダ珈琲は昭和48年に珈琲専門店サンビーとしてスタートしました。現在は奈良県内でカフェスタイルのオランダ屋をオープンしております。同じ時期に珈琲豆の卸売をスタートし奈良県外のお客様にもお取引頂いております。

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